マンモグラフィ２台を予算計上 京都府、増加する乳がん対策で

2005年2月19日(土) の記事。
　こうした動きは京都府だけではないと思う。機器の充実は、何より出しその分コストも下がるのではないのか。ただ診断が自動化されるとか、読図のスキルがアップしないと実質的な保証は得られないのではとも思う。